作成元が不明なファイルを確認する
NBTを開く主な用途は診断です。どのバージョンが書いたか、なぜワールドを読み込めないか、受け取ったスキーマティックに何があるかを確認できます。各タグの正確な型を表示するため、Minecraftでは区別が必要な値1の TAG_Byte と値1の TAG_Int を判別できます。
- 全行の型バッジ — Byte、Short、Int、Long、Float、Double、Byte[]、String、List、Compound、Int[]、Long[]。
- 正確な64ビットlong — シードやUUIDの半分を丸めず表示します。
- 検索 — ツリー全体をタグ名または値で検索し、一致位置へ移動します。
- 形式判定 — エディション、バイト順、圧縮、Bedrockストレージバージョンをファイルバーに表示します。
- SNBTエクスポート — 文書全体をテキストにし、比較、コマンドへの貼り付け、別ツールへの受け渡しに使えます。
NBTとSNBT
SNBTはNBTのテキスト表現で、/data get の出力やコマンド入力に使われます。接尾辞で型を保持し、3b はbyte、3s はshort、3L はlong、3.0f はfloat、3.0d はdouble、[I;1,2,3] はint配列です。エクスポートすると、バイナリファイルをコマンドブロックへ貼り付けたりgitで行単位に比較したりできます。
JSONは代替になりません。数値型が1つしかなくbyte配列もないため、NBTからJSONへの変換ではMinecraftが必要とする区別が失われます。そのため、このツールはJSONではなくSNBTを出力します。
開けるファイル
ペイロードが単一NBT文書であるファイルに対応します。JavaとBedrockのlevel.dat、playerdata、servers.dat、hotbar.nbt、idcounts.dat、raids.dat、scoreboard.dat、地図データ、構造物 .nbt、.schemと.schematic、.mcstructure、.litematic、抽出済みチャンク、パケットダンプを開けます。.mca リージョン、.mcworld アーカイブ、LevelDBフォルダーなどのコンテナーは先に1文書を抽出してください。